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2005年07月12日

F1フランスGP&イギリスGP

雑事に追われてエントリをアップできずにいるうちに、フランスGPもイギリスGPも終わってしまいました。
ので、カンタンに感想を。

フランスGP

アメリカGPのようになるかも…という報道も一部あったので心配していたのですが、まともにレースが行われて、まずはほっとしたのが一番。
琢磨は4番手スタートだったので期待したのですが、うーむ、今回も悔しい結果となってしまいました。
カメラマンけんさわさんが「サーキット便り」で書かれているコメントが我々ファンの気持ちを代弁してくださっていると思いますので、引用させていただきます。

 感じたのは、一流と二流の狭間だと思うんですよ。佐藤君。
 かつてフィジコやトゥルーリやライコンネンも予選で失敗したり、決勝でクラッシュしたりという経験を乗り越えて一流ドライバーに育って行ったと思うんですよ。その過程で、失敗しながらもしっかりとアピールしていたのが「速いこと」であって、速さは全てを乗り越えるものなんだと。

 ついに唯一の「今期ノーポイントドライバー」となってしまったわけだけど、我々が今彼に期待しているのは、ジャックのような「昔のような速さはないけど、老練さと確実さでポイントを稼いでくる存在」ではないからね。
 今日は 「ババーンと速さを魅せてくれて、オーバーテイクができて、活きの良い若手ドライバー」という存在感を見せてくれたのでコースサイドで撮影しながらも燃えましたよ。結果はご存知の通り。残念だけど、さ。

 あと一段「一流への階段」を登ってくれるのか、それとも夢破れて行くのか、まさに正念場。
 もちろん僕たちにできるのは期待充分に見守りつつ、応援するだけ。応援するだけ。
 そして、一番大切な「速さ」があるんだから、「もうワンステップ」を登ってくれると信じるだけ。
  ですよ。

そうなの、そうなの。頑張れ琢磨!

それにしても、ルノーカラーに染まったスタンド、すごかったですね。
F1は、オリンピックやワールドカップと同じように、ナショナリズムの戦いでもあるのだということを改めて感じます。
そんな中、余裕のポール・トゥ・フィニッシュを決めたアロンソは本当にすばらしかったです。なんて精神力の強い子(笑)なんでしょ。
が、もし、キミちゃんのエンジン積み替えがなかったら、それもわからなかったですね。13番手スタートからの2位フィニッシュは、これまたすごいことだと思います。
BARはジェンスの4位で今季初ポイントゲット! これが琢磨だったらもっと嬉しかったのだけど。

あ、そうそう、久々に“プロフェッサー”プロストが姿を見せてましたね。
今、何して暮らしてるのかなぁ〜。

フランスGPリザルト
優勝 F.アロンソ(ルノー)
2位 K.ライコネン(マクラーレン)
3位 M.シューマッハ(フェラーリ)
4位 J.バトン(BARホンダ)
5位 J.トゥルーリ(トヨタ)
6位 G.フィジケラ(ルノー)
7位 R.シューマッハ(トヨタ)
8位 J.ビルヌーブ(ザウバー)


イギリスGP

オリンピック開催地がロンドンに決定して喜びに湧くイギリス国民を地獄のどん底に突き落とした同時多発テロがGP直前に起こり、F1はどうなるんだろうと心配しましたが、「テロには屈しない」方針と「こういうときだからこそ」という心意気でもって予定通りの開催となり、なにごともなく終了してほっとしました。

が、日本人的には、またまた無念のレースとなってしまいました。
7番手スタートというまずまずの予選結果で今度こそは!と期待していた琢磨、フォーメーションラップでいきなりマシンがストップ!
え〜っ! なんで、なんでー????
BARの地元、琢磨の第二の故郷ともいえるイギリスで、なんてこったい。
マシンか? エンジンか? 頼むよBAR、ホンダ!
と思ったら…琢磨のミスだったんですね。イタタタ…。
なんでしょ、ツキのないときって、こういうことも起こるのかなぁ。トホホ。
でも、ガマン、ガマンよ琢磨。
きっとこの厳しい状況を乗り越えて、いつか必ず「君が代」を聞かせてくれると、アナタの強さを私たちは信じてます。

そんな琢磨が1周遅れから必死の追い上げをしていたレースを制したのは、モントーヤ。おお、モンちゃんの優勝を見るのは久しぶり!
予選は4番手だったけれど、すっばらしいスタートでトップに出て、あとは完璧なレース運びでしたね。
2位アロンソがピットインのタイミングで逆転を狙ったけど一歩及ばずでした。
そして、またまた不運にも予選前にエンジン積み替えとなって10グリッド降格となったキミちゃんが、今回もすばらしい追い上げを見せ、フィジコの不運にも助けられて3位ゲット。キミちゃん、ついているんだか、ついていないんだか。エンジン積み替えなかったら、間違いなく優勝してたでしょうねぇ。
しっかし、フィジコって、本当に苦労が絶えない人ですね。不運なこと多過ぎ…。でも、頑張り続けるフィジコ、ステキです。
マクラーレン、ルノー、マクラーレン、ルノーの結果から、今シーズンの勢力図がはっきりしてきた感じがしますね。
ジェンスの5位入賞で、フランスGPに続き連続ポイントゲットしたBAR、残りのレースでどこまでこの2チームの間に割って入れるか、期待しましょう。もちろん琢磨にもね。
が、アメリカGPボイコットに関する控訴審が日本GP直前の9月29日に行われるとのことで、“執行猶予中”のBAR、日本GP出場停止なんて最悪の事態にならないか少々心配ではあります。
そして、今シーズン、まったく精彩を欠いているフェラーリはこのまま終わってしまうんでしょうか。せめて、地元イタリアでは頑張って欲しいのですが…。

イギリスGPリザルト
優勝 J.モントーヤ(マクラーレン)
2位 F.アロンソ(ルノー)
3位 K.ライコネン(マクラーレン)
4位 G.フィジケラ(ルノー)
5位 J.バトン(BARホンダ)
6位 M.シューマッハ(フェラーリ)
7位 R.バリチェロ(フェラーリ)
8位 R.シューマッハ(トヨタ)


テロの犠牲になられた方々のご冥福と怪我をされた方々がご回復されることを心よりお祈りします。
posted by 六条 at 19:41| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(3) | Formula1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
六条さん、コメント&TBありがとうございます。

ロンドンでオリンピック大会2012年を選んで、おめでとうですけど、テロ事件が残念でしたね。

ライコネン、トゥルーリとシューマッハにオフペースしなかったら、優勝だろうと思ってます。では、アロンソvsライコネンを見えたかもしれませんw。

そして、琢麿のエンスト残念でした。次回で、応援したいです。ところで、解説者によるとマシンで4番(と思う)があるので不運そうです。いつもホンダと琢麿に残念かな・・・。
Posted by ジョン at 2005年07月15日 11:36
ジョンさん、こちらこそコメント&TBありがとうございました。
テロ事件、本当に悲しくなります。
罪の無い一般の方々が犠牲になったのですから…。

ライコネン、2戦続けてのエンジン積み替え、不運でした。
次レース以後、何も問題が起こらなかったら、アロンソとすごい勝負を見せてくれることでしょうね。

琢磨のマシン4番だから不運ですか…。
とってもジャパニーズな発想ですね(笑)
アメリカやジョンさんの母国?フィリピンとかでも、そういうのあるのでしょうか?
キリスト教ではは確か13が不吉な数字でしたか。
日本は4と9が「死」「苦」につながるので嫌われる数字ですが。
Posted by 六条 at 2005年07月15日 13:52
そうですか、4と9は。
今日、15年間アメリカに住んでいることがあります。フィリッピン生まれ、3歳の時、アメリカに引き超しました。どっちら母国かフィリッピンを選ぶでしょう。人生中、フィリッピン人とフィリッピン・アメリカンが少し別人ことを気づきました(^^;
しかし、他の人の中では迫真でしょう。
キリスト教は13が不吉です。13歳になったとき、心や違えてきたでしょうから。
Posted by ジョン at 2005年07月15日 23:46
そうですか、ジョンさんは3歳からアメリカにお住まいなのですね。
でもやはり母国はフィリッピンでいらっしゃるのですね。
民族や人種のことって簡単には語ることができないと思いますし、様々な人種や民族が国境を越えて理解し合えるようになればすばらしいと思いますが、いい意味でそれぞれの人種・民族の誇りや伝統も大切にしていきたいものですね。お互いに尊重し合いながら。
Posted by 六条 at 2005年07月16日 23:35
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